スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

ご近所コーギー発見&柴犬兄妹

2008.01.30(10:21)
ここシドニーは夏真っ盛り。先週末は祝日のオーストラリア・デー(建国記念日みたいなもの)が重なり、3連休だった。

土曜日。自宅から徒歩30分にあるパディントンを歩いていた時の事。用事も終え、晩ごはん時なのでどこかで外食して帰ろうと、最近行っていなかったレストランに向かって、いつもと違う道を通っていた。

すると、ある家の庭先に茶色で体高が低く、どこかで見たことがある笑顔をする生き物がいるではないか。コーギーである。それもフサフサ尻尾をゆっさゆっさと振って家の人らしき人物を見つめているではないか。

予想していなかった遭遇に、私は「あっ、コーギー…!」としか言えず、エマ吉はその家人に「コーギーを見たのは初めてです!」と訳の分からない発言をし(肝心の「僕らも飼ってるけど」を忘れる)、家人もその変な二人組に危機感を抱いたのか、ニコッと笑ってそれで終わってしまった。

下り坂道にあった家だったため、そのまま私たちの足は慣性の法則に従い、立ち止まることなくスタスタと通り過ぎてしまい、今更戻るのも怪しいので、一瞬の巡り合いとなった。

徒歩圏内にコーギーがいたなんて…!諦めきれない私は嫌がるエマ吉を説得し、連休最終日にコタロウを連れ、リベンジ(?)を果たそうとする―

「こういうのって、最初が肝心なんだから、この間の時点で既に僕らは失敗してるんだから、無理だってば。今更コタロウ連れて行ったって変に思われるだけだって。」というエマ吉の発言をサラリと流し、あの通りに入る。

ドキドキしながら歩くも、同じような家が並んでいて、どの家だったか、すっかり忘れてしまっていた。(←バカ)

するとまた、ある家の住人と思われる人が庭先でじーっとコタロウを見ていた。でも何も言わない。そのまま通り過ぎてからエマ吉が、「あれそうだったんじゃない?」と言うも、やはり下り坂なので今更戻るのも思い切り怪しまれるはず。…断念。(何やってんだか)

気を取り直してそこからラッシュカッターズ・ベイに向かう。1度だけ何年か前に人に連れられて行った事があった所で、もう一度行ってみたいと思っていたのだ。

そこは個人が所有するヨットが停泊し、大きな公園があって、ブランチの時間帯というのもあって、多くの家族連れやピクニックに来ている人達がいた。
ちょっとゴミ箱が邪魔ですが…

真ん中に小さなカフェがあって、そこには犬は入れないが(かといって柵があるわけでもなく、ふらっと犬が入ってくるようなかなり緩いルール)、それ以外ではリードなしで犬を散歩してもよい場所のようであった。
あ、暑い…。

しばらくのんびりしていると、遠くで柴犬らしき犬がスタスタと歩いていて、その後ろをアジア系男性が小さな子犬を抱いて歩いているのを見かけた。その子犬も見ていると柴犬の子犬のようだ。

私がカフェで食べ物を買っている間にエマ吉が話しかけたようで、やはり柴犬だと判明した。2歳になるオスのビービーとまだ生後12週間のメス(まだ名前がない)で、兄妹らしい。日本からわざわざ血統の良い柴犬を輸入したらしい。(2年間待ったらしい)
俺の妹だ、可愛いだろ?

話によると、結構柴犬のコミュニティーはシドニーにあるらしいが、コーギーはなかなか見ないらしい。その理由としてコーギーのブリーダーは、英国女王お気に入りの犬(こちらではよくコーギーの枕詞としてQueen's Dogがついてくる)というのもあって、新しい飼い主に対する要求がうるさいらしい(ホントかウソかは不明だが)。

確かにオーストラリア向けの犬コミュニティサイトを見ていると、レスキュー犬担当の人が、「コーギーのブリーダーって色々うるさいのよね。」と掲示板でぼやいていたのを、ふと思い出した。まぁ、英国女王お気に入りの犬の名誉を守るためというのもあるのだろう。

そんなこんなでコタロウは、英国女王お気に入りの犬というブランドを背負って生きているなんて夢にも思わず、相変わらず社交的に、そしてたまに「しつこい」と犬や人から思われながらノンキにやっているのである。
お前、変なヤツだな。
スポンサーサイト

大変遅ればせながら…

2008.01.14(11:05)
明けましておめでとうございます。なんとか小正月までに更新しなければと、旅行ボケを鞭打ちパソコンに向かっています。

飼い主達が日本旅行を満喫していた頃、コタロウもエマ吉の実家でホリデーを満喫していたようです。2歳やそこらの小さな子供がいるので心配していたのですが、その子には「コロ」と呼ばれ(コタロウは長すぎたようで)、元気一杯裏庭で子供たちと遊んでいたようです。

お留守番前のご機嫌コタさん

羊の骨にヨダレたらたらです。

そして隠す。

鼻を埋めてどうするんですか…。

こちらはというと、帰国後、デジタル一眼レフで300枚近く撮った写真のうち数十枚がデータが壊れ、特に友達と撮った写真や出来の良い写真が駄目になった事に軽くショックを受けている状態です。デジタルは撮った後見れるので便利ですが、ファイルが壊れたらアウトなので、フィルムのように残せないのが痛いですね。

東京や飛騨高山・白川郷に旅行し、中学時代の同窓会や十数年振りの友人との再会に日本の良さを改めて実感した一時帰国でした。

コタロウ日記はボチボチ更新になると思いますが、今後ともよろしくお願い致します。

オーストラリアもろもろと柴犬とシャンプーコタ

2007.12.21(14:51)
遡ること3週間前、その日はいつも行くムーアパークではなく、センテニアルパークに散歩に行った。

ジャカランダの花はオーストラリアに住んでいる日本人にとって桜の花のような存在という。こうやって写真で見ると、全然桜っぽくなくて、むしろ藤の花のように見えるのだが、これが結構大きな木に育ち、10月から11月にかけて(オーストラリアでは春は9月から11月)満開になり、しばらくすると花ごと地上にボトボト絨毯のように落ちてしまう。
ジャカランダの花。

桜のように1枚1枚ハラハラとではなくボトボト落ちるあたり、ダイナミックなオーストラリア大陸ならではと言える(?)だろう。12月の頭になり、毎年撮らなければ撮らなければといつも思いながら撮り損ねていたジャカランダの花を申し訳なさ程度に残っていたので、悔し紛れに撮る。

その木を過ぎるとすぐにビクトリア・バラックスの門に差し掛かる。かつてここはイギリスの植民地時代に兵舎だったらしく、現在はオーストラリア陸軍の施設になっている。何度か通った事はあったのだが、その日はどうしても写真を撮ってセキュリティのおじさんに話しかけたかった。なぜか?
ちょっとしたインタビュー。

↓の動画を見て頂きたい。これはオーストラリアで大人気だった(シーズン2が終わったところ)"The Chaser's War on Everything"の一部である。この番組はチェイサーと呼ばれる番組出演者たちが一般人や政治家、有名人に対してさまざまなドッキリをしかけるというもので、一昔前の電波少年だという人もいる。

このエピソードでは、ギリシャ神話に出てくるトロイの木馬(敵国トルコに人が忍び込んだ木馬を送り、ただの木馬だと思ったトルコは木馬を敷地内に通し、トルコは戦争に敗退したという神話上の話)を現実にやったらどうなるか?という話で、競馬場やテレビ局、シドニー大学の歴史学部、オペラハウス、トルコ領事館、そして最後にビクトリアバラックスがターゲットになったのである。

この動画を見て数日後の事だったので、犬の散歩というそれほど怪しくない(コタロウにロケットランチャーでも背負わせていればさすがにマズイだろうが)状態で話しかけてもOKだろうと思い、エマ吉に話しかけてもらった(私はあくまで傍観者・撮影者)。

このセキュリティのおじさんによると、その日彼は非番だったらしいが、チェイサーは別に彼の仕事中にも来たらしく、ビールを大量に持ち込もうと試みたらしいが、門で止められたらしい。

ちなみにこのチェイサー、今年のAPECの時にカナダからの外交官のフリをして厳重なセキュリティをすり抜け、ブッシュ米国大統領の滞在するホテルのすぐ近くまで来て怖気づいた彼らは車を降り、一人はオサマ・ビンラディンの格好をしていたもんで速攻逮捕され、騒ぎになったりしている。日本のテレビ局がこの番組の放送権を買おうと交渉中らしい。

そんなこんなでセンテニアルパークに着くとすぐに、柴犬を連れた若い女性を発見。これまた興奮した私は「柴犬ですよね??」と話しかける。大抵オージーは陽気で明るい人が多いのだが、ヤマトナデシコのような彼女は「Yes...」とか細い声でうつむき加減で答えた。どっちが日本人でどっちがオーストラリア人なんだと、自分で突っ込んだ私であった。
可憐な女性と柴犬。絵になります。

センテニアルパークには相変わらず様々な犬が集まっていた。
凄まじい肉弾戦にコタロウも素通り。

何度でもしつこくボールを持ってきて遊んで下さいと乞うワンコ。
おねげぇしますだぁ。

コタロウと張るくらいのスマイリーサモエド。
サモエド・スマイル。

大砲が突如公園の中に現れる。その中にちょこんといたのは…。
大砲の中から…。

インディアン・マイナと言ってムクドリの一種で、スズメやカラスよりもよく見かける鳥である。結構肝が据わってるのか、自分より大きな鳥を見てもひるまず喧嘩をしかけたりするヤツである。だからって大砲の中に居座るのはどうかと…。
こんにちは、ちょっとツッパリなインディアン・マイナです。

センテニアルパークをアンザックパレードという大きな道路に抜ける途中で乗馬集団に遭遇。体験乗馬が出来ます。
センテニアル・パークでは乗馬も出来ます。

長めの散歩も終わり、家に帰って久しぶりにシャンプーされるコタさんであった。
笑顔に見えますが、結構テンション下がってます。


もうどうでもいいや、と壊れました。


ぶえっくしょいっと、ちくしょー。
| ホームへ |
プロフィール

Yumi

Author:Yumi
シドニーから東京に引っ越しました。初めて飼う犬に悪戦苦闘しつつも癒されています。

How old is Kotaro?

カウンター

リンク

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。